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楽しい日記 - 美術も図工も嫌い

美術も図工も嫌い

カテゴリ : 
たてまえ
執筆 : 
etupirka 2007-11-22 22:18
幼稚園から小学校の頃から、自分は図工が苦手でした。


図工の時間ってめんどくさいですよね。言われたとおりの時間で、言われた通りのものをつくらなくちゃいけない。
みんなが母の日のポスターを書いているときに、空の絵を描いたら怒られるし、10時間という単位の授業の中では、自分が作りたいものが「簡単すぎるから」という理由で却下されたりする。


そういった理不尽なことを要求される時間は中学生まで続きました。
これがどれくらい嫌いだったかと言うと、美術のある日は学校に行くのが嫌で仕方がなかったくらい、だったんです笑


当時からプラモデルはやっていました。ゼロ戦とか飛行機が好きで、塗料や筆まで買い込みかなり熱中していました。
ミニ四駆だってつくるし、実は大会に出てマシンを褒められたことだってある笑
工作は大好きだったんです。友達からもそういうのが出来る奴として認められていました。でも、図工と美術は今でも大っきらい!笑


そんな自分がwebのデザインをちょっとずつかじり、いつの間にか自分がデザインしたサイトをいくつか保有するようになりました。
今までオリジナルの模型などをつくったことはないので、1から創作をする作業はこれが初めての経験になります。


デザインに初めて真剣に取り組んだときにわかったのは、デザインというのは自分の理想をいかに違うものの中に吹き込めるか、という行為なんですね。これはもう「挑戦」と言って良いのかもしれません。
プロの人は違うと思いますけど、素人がデザインに手を出すとき、自分の思い通りのものがつくりたくてブログやホームページのデザインに手を出すんです。
だから、ちょっとでも手を出してしまったら、後は自分の納得がいくまで追求し続けたりする。その動機が、素人デザイナーたちの創作意欲の糧となっています。


デザインに熱中しだした人の「思い通りにしたい」欲求というのは、ときに非常識な行動に結びつきます。
プログラマに対して「この著作権表示がここにあるのは邪魔だから、消してもいいか?」という行き過ぎた言動をとる人が本当にいるんです笑


一方で、自分より上手な絵を描いて良い成績をもらっていた人が、どこかから仕入れてきたテンプレートのタイトルだけ変えて利用しているのを見ると、非常に複雑に気持ちなります笑
そこそこのセンスを持ち合わせ、あんなに上手な絵を描き、彫刻も出来た人が、なんでそんなのに我慢出来るの?と非常に不思議だったんです。


もしかすると、絵の上手い同級生たちは、僕の想像もつかないくらいの純粋な動機でお絵かきして、先生に褒められていたのかもしれませんね笑
ファッションが必ずしも自己表現としての手段でないのと同様に、絵を描くことによって何かを伝えたいのではなく、人から褒められたい絵を書くのが目的だったのでしょう。


僕からは手段と目的が逆転した滑稽な構図に見えますけど、まぁ、これも考えようによっちゃ「何かを伝えよう」なんてケチくさい考えを捨てた高尚な行為だと考えることも出来ます笑
皮肉じゃなくて、模写や写経をする人は本当にそんな感じなのでしょうね。


このサイトはartnomadさんが当時のmozilla.orgをパクったものをベースに、今のmozilla.orgのブログのデザインをパクりなおしたものです笑
さて、自分もmozilla好きをこんな感じで表現してみてますが、誰がそんなことに気づいているのでしょうか笑

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