楽しい日記 - 彼女のブログ
Thunderbirdに搭載されたRSSリーダーがめちゃくちゃ使いづらいんです。
最初は「こんなものか」と、何も知らずこれを使っていたけれど、だんだん読むフィードが多くなって来たので、そのときに思い切ってこれを捨てました。
ほとんどのフィードは違うリーダーに登録し直しましたけど、今でも昔から読んでる「お友達」のブログばかり登録が残っています。
こんなものマメに書いてる奴なんか自分の友達にはいないので、データを移すのもめんどくさく、まぁ放っておこうという順当な結論に至ったわけです。
でも、実はその中に1つだけ、ずっとマメに更新されている例外で、なおかつ届いても届いても読んでいないブログがあります笑
今日、そこから236個目のエントリが届きました。タイトルには「読んでくれ」との旨が書かれており、何かと思うとブログ移転のお知らせです。
去年の1月から数えて236個目のエントリーでした。
移転の理由は「不愉快な文章しか書けないから」。
彼女のことで1つだけよく覚えているのは、半日だけ勉強を教えてあげたこと。
試験前だからと頼み込まれ、確率の初歩を教え、中和反応の計算方法を教え、英語の宿題を手伝いました。
実は確率も中和もすっかり忘れてたから、前の日になって本を渋々予習していったんですね笑
どこだかの高校の特別進学クラスだ、というのでかなり身構えていましたが、当日教えたのは本当に基礎的なことばかり。
確率の考え方を教え、指数・対数方程式の基礎を仕込み、化学の考えた方を説明する。
わかってくれたかどうかは知りませんけど、用意されていた宿題は何とか解けましたよ笑
最後は、電子辞書に頼る和訳のやり方を正し、単語がわからなくても雰囲気で英語を読み切る方法を仕込んだっけ。
ちょうど今の季節、そうやって別れた後は外はもうもう暗くなっていました。
前の日に10分で予習出来た事柄を彼女に説明して理解してもらうのに、1時間半かかりました。
それが自分と彼女との差。
「バカだからわからない」という彼女。
あの日やったことは、教えたというより、一緒に参考書を読んであげた、というだけのことです。
彼女とはいつの間にか疎遠になってしまいましたが、ブログだけは惰性でタイトルを取得してたんです。
ブログもメールも、読んでるだけで、疲れちゃいそうなくらいハイテンションなのに、リアルに話す彼女は落ち着いた低い声の持ち主でしたっけ。
ちょっとだけ読んだブログの記事には、特別進学クラスだった彼女が、今は成績から普通のクラスに編入されたことが書かれていました。
彼女には勉強を理解する気力が無いのか、理解したフリになっていただけか、本当に頭が悪かったのか、今となってはもうよくわかりません。
彼女は放送がやりたくて今の高校に入ったと言っていました。でも、特別進学クラスは部活動の参加が認められず、それに気づいたのは入学の後。
今は部活にも参加出来るようになりましたが「おめでとう」の言葉はかけられませんね笑
私の出身校の放送部は、在学中ずっと全国大会の常連です。ある作品が私が入学する前の年には、大人も参加する世界的な大会で優勝していました。
彼女もそのことを知り得たはずだから、なぜうちに来なかったの?と尋ねます。彼女の答えは「今の高校が好きだから」というもの。
彼女の書くブログには、必要以上に「友達が好き」「彼氏が愛おしい」「今の学校のクラスが好きだ」など、そういった内容が繰り返し書かれています。
まるで自分に言い聞かせるかのように、何度も、何度も、何度も。「やっぱり大好き」という言葉は、もう何回目にしたでしょうか。
彼女が本当は何がしたくて、何を得たのか。それはもう想像はつきません。でも、ブログの中には彼女が理想とする自分をつくりたいと思っているのは確かなようです。
相変わらずハイで、自分の性格を偽った「不愉快な文章」は移転先でも変わっていなかった彼女の新ブログ。さっき、再びThunderbirdに登録しておきました。
リアルな彼女の声、結構タイプだったんだよなぁ。
ブログの彼女より、現実の君の方がずっと素敵だよ。えっと、名前は・・・・・・なんだっけ?笑
最初は「こんなものか」と、何も知らずこれを使っていたけれど、だんだん読むフィードが多くなって来たので、そのときに思い切ってこれを捨てました。
ほとんどのフィードは違うリーダーに登録し直しましたけど、今でも昔から読んでる「お友達」のブログばかり登録が残っています。
こんなものマメに書いてる奴なんか自分の友達にはいないので、データを移すのもめんどくさく、まぁ放っておこうという順当な結論に至ったわけです。
でも、実はその中に1つだけ、ずっとマメに更新されている例外で、なおかつ届いても届いても読んでいないブログがあります笑
今日、そこから236個目のエントリが届きました。タイトルには「読んでくれ」との旨が書かれており、何かと思うとブログ移転のお知らせです。
去年の1月から数えて236個目のエントリーでした。
移転の理由は「不愉快な文章しか書けないから」。
彼女のことで1つだけよく覚えているのは、半日だけ勉強を教えてあげたこと。
試験前だからと頼み込まれ、確率の初歩を教え、中和反応の計算方法を教え、英語の宿題を手伝いました。
実は確率も中和もすっかり忘れてたから、前の日になって本を渋々予習していったんですね笑
どこだかの高校の特別進学クラスだ、というのでかなり身構えていましたが、当日教えたのは本当に基礎的なことばかり。
確率の考え方を教え、指数・対数方程式の基礎を仕込み、化学の考えた方を説明する。
わかってくれたかどうかは知りませんけど、用意されていた宿題は何とか解けましたよ笑
最後は、電子辞書に頼る和訳のやり方を正し、単語がわからなくても雰囲気で英語を読み切る方法を仕込んだっけ。
ちょうど今の季節、そうやって別れた後は外はもうもう暗くなっていました。
前の日に10分で予習出来た事柄を彼女に説明して理解してもらうのに、1時間半かかりました。
それが自分と彼女との差。
「バカだからわからない」という彼女。
あの日やったことは、教えたというより、一緒に参考書を読んであげた、というだけのことです。
彼女とはいつの間にか疎遠になってしまいましたが、ブログだけは惰性でタイトルを取得してたんです。
ブログもメールも、読んでるだけで、疲れちゃいそうなくらいハイテンションなのに、リアルに話す彼女は落ち着いた低い声の持ち主でしたっけ。
ちょっとだけ読んだブログの記事には、特別進学クラスだった彼女が、今は成績から普通のクラスに編入されたことが書かれていました。
彼女には勉強を理解する気力が無いのか、理解したフリになっていただけか、本当に頭が悪かったのか、今となってはもうよくわかりません。
彼女は放送がやりたくて今の高校に入ったと言っていました。でも、特別進学クラスは部活動の参加が認められず、それに気づいたのは入学の後。
今は部活にも参加出来るようになりましたが「おめでとう」の言葉はかけられませんね笑
私の出身校の放送部は、在学中ずっと全国大会の常連です。ある作品が私が入学する前の年には、大人も参加する世界的な大会で優勝していました。
彼女もそのことを知り得たはずだから、なぜうちに来なかったの?と尋ねます。彼女の答えは「今の高校が好きだから」というもの。
彼女の書くブログには、必要以上に「友達が好き」「彼氏が愛おしい」「今の学校のクラスが好きだ」など、そういった内容が繰り返し書かれています。
まるで自分に言い聞かせるかのように、何度も、何度も、何度も。「やっぱり大好き」という言葉は、もう何回目にしたでしょうか。
彼女が本当は何がしたくて、何を得たのか。それはもう想像はつきません。でも、ブログの中には彼女が理想とする自分をつくりたいと思っているのは確かなようです。
相変わらずハイで、自分の性格を偽った「不愉快な文章」は移転先でも変わっていなかった彼女の新ブログ。さっき、再びThunderbirdに登録しておきました。
リアルな彼女の声、結構タイプだったんだよなぁ。
ブログの彼女より、現実の君の方がずっと素敵だよ。えっと、名前は・・・・・・なんだっけ?笑
