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インターネット、ホームページ、Eメール。おそらくTCP/IP(あえて厳密に記述)の出始めの時期にはじめて世間の人が耳にした言葉だ。
Eメールについては現在は単にメールと略される事が多いが、インターネットやホームページは同じくいくつもの略語も持ちながらも、まだまだ息が長いようだ。しかしどうしてこの2つの言葉はそのままの形も残しているのか。
思うに、メールに比べ、他の2語が漠然としているからだろう。Eメールもインターネットもホームページに、ほとんどの人には正体不明の得体の知れないものだ。メールがいったいどんな仕組みで相手に届き、インターネットがどんな仕組みで文字や音楽を送り合っているのか、それらを性格に説明できる人はほとんどいない。それどころか、どうして電話が声を伝達できるのかさえわからずに使っている人がほとんどだろう。
その一方で、今ではお年寄りから子供まで、様々な人はメールを使っている。メールの仕組みはわからないけど、身近なものとして受け入れられたようだ。
これ以上の話はまたの機会にとっておいて…(おい)。
前置きが長くなったが、ホームページという言葉の定義を理解していない人が多すぎると思う。私は人と話したりメールを書く上で、サイト(webサイト)、ネット、ページ、インターネット、ホームページ、ブログ、CMSといった言葉を身長に使い分けている。しかしほとのんどの人にとってこれらは別のものであると意識されていないだろう。
私からしてみれば、それぞれの言葉の定義はしっかりとしている。インターネットはさておき、ブログとはMovableTypeを代表するコメント機能、トランバック機能を実装した日記で、この日記はCGIによりユーザーが入力したテキストからHTMLを生成する動的コンテンツだ。ブログにおいては他のものと区別するときに特にトランバック機能というものが大きなファクターとなるだろうが、このトラバ自体何をするものかわかっていない人が多いだろう。「なんでこんな迷惑記事をリンクするための機能があるの?」とわけもわからず流している人がいるのでは。
対してホームページとは、それらの機能を持たない極めて静的なコンテンツのことを指しているが、実はこれも間違い。もともとはいわゆる「トップページ」のような意味や、インターネットを開いたときに最初に表示されるページのことを意味していた。
いわゆる”ホームページ”という言葉の意味に一番近い語句はwebサイトである。ページとはホームページの略ではなく、紙の本と同じ意味での\"ページ\"であり、サイト内にあるコンテンツなどをさす。
CMSとブログの定義はサイト管理者の中でも区別をしていない人がいるが、それは大きな間違いだ。ブログはあくまでそれ自体がコンテンツであり、それらコンテンツを管理する機能を保持しているのがCMS。
と書いているうちに、長らくalpha版のままのWordpress ME 0.6 をアップロードが終わったようだ。ローカル環境ですでにテストしてあるのだが、問題がなければそっちに記事をすべて移すかもしれない。
ところで開発者ののぶのぶさんは今何をされているのだろうか。ご自身のwordpress自体を更新された様子もないし、xoopsのフォーラムにもいらっしゃらないようだが、ご病気でもされているのだろうか。などと柄にもなくちょっと心配。
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