健康じゃない人たち
気づけば、人並みに健康体ではない顔見知り、というのが多かった。
女性という共通点を除けば、それぞれ理由も違えば知り合った経路も違う。なんだかなぁ、と思ってたら、よく考えれば自分もその1人だった。人より体力がないし体重もなく肩幅も狭ければついでに髪も長いし女性でもない。階段の上り下りで息が切れるし、最寄りのバス停まで歩くと疲れで駅に到着するまで何も出来ない。家に帰れば疲れで外出時間の2倍の休憩ないし睡眠が必要だ。
何をもって「健康」の定義がされるかはよくわからないが、「人と同じくらいの健康な体が欲しい」という訴え(心の叫び? > 声/文字に出してんじゃん)は、聞いていてあまり気持ちの良いものではないのは事実。
「内臓が痛い」など言われても正直、対応に困る。気を回して「揉んで/さすってあげようか?」などと言っても、第1、直接内臓を揉めたらハンター×ハンターの世界だし、第2に相手が女性なのでセクハラで訴えられる恐れがある。第3にリアルな知り合いではない場合の方が多い。内臓どころか他の部位ですら気安く揉める距離にいないこともある。
知る限り、「内臓が痛い」のは精神的な要因が大きいらしいから、こちらが出来ることとはいつか精神的に大きくなって目の前に現れてくれることを祈るだけ。(やっていないけど。)
肉体的に欠陥があるというのなら、なおのことどうしようもない。(やることがなくて良かった。)
「聞いてて気持ちが良くない」というのは、結局は「そう言われても困る」「何もしてやれることがない」という正直な感想に起因しているわけで、まぁ、そのときに緒に「背中を撫でてくれ」「朝まで話に付き合ってくれ」などの言葉が添えられたら、気分が悪くなることはないし、意向だって都合のつき限りくみ取りたいとも思う。
とまぁ、こんなこと普段からそうは強く言えない、というのも「気持ちが良くない」一因にあげられるのかもしれない。だからって受け流すのは卑怯な感じするし、「大丈夫?」「うん、なんとか」なんて、そんな親しくもないくせにやった傍から忘れるようなぬるくて臭いコミュニケーションするのもアホらしいと言えばアホらしい。ここらへんもストレッサー。
ご自分の健康に問題をお抱えの方。私にはどうもしてあげられませんので、ご自分で解決の道を探ってみてください。
若い方は身近な男性に頼り、精神の拠り所を探そう、とする場合も見受けられますが、こちらはあまりオススメできません。どうぞご自分の力で解決してみてください。私と人生を添い遂げる覚悟があるのなら、相談にも乗らなくはないですが。








