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あれ、打ち間違ってる?

打ち間違いだとわかる箇所は、間違っていること・本当のことの両方が伝わっているものだと思います。適宜読み替えて読んでください。間違いに気づかない人は、どうぞそのままお読みください。

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2007年7月24日(火曜日)

狸寝入りをしていた理由

カテゴリー: - etupirka @ 03時09分38秒

(前回までのあらすじ)いやぁ〜きれい!職人だね!!

というわけで、久々に花火を見て来たことを書きたかったのだが、前置きが長くなってしまったことをここにお詫びする。

ちゃんと花火を見たのは7,8年ぶりだ。ちゃんとしないで花火を見た、花火を聞いたなどの機会は他にもあったのだが、やっぱりちゃんと見るに越したことはない。「花火を聞いた」というのはどういう状況なのか想像しがたいが、それについては口述したい。

猫も杓子も浴衣を着て歩いていたが、浴衣というのも工夫しようがなく、どれも見栄えが画一的でつまらないものだ、なんてことがしゃーしゃーと言えちゃうのも花火大会に参加したからだ。わっはっはっはっ。どうだ参ったか!!

意味不明なことをあらすじとして書いているが(本文も意味不明だが)、そういえば花火が打ちあがるたびにいちいち反応をするうるさい人がいた。
具体的にどううるさいかといえば、「花火見ると夏だと思うね」「すごい」「きれい」「ねぇーねぇどうやってつくるんだろう!」「花火終わると夏終わっちゃうよ」などと語彙は貧弱だし、言ってることが本当なら夏はマッハで(具体的には1約1時間で)終わってしまうことになる。
ちゅおど後ろにいた人なので確認はしてないけど、その人は連れがいたらしいのだが(1人であんなにはしゃいでいたらかなり怖い。恐いじゃなくて怖い)その連れの声はなかなか聞こえてこない。たまに解説のような男性の声が聞こえるが、後半はそれすら聞こえなくなった。うん、気持ちはわかるよ。うるさいよね。

何もしないで座って見てるのが退屈なのもわかるが、花火は黙って静かに見るものだ。
来年は黙って人生ゲームをしながら花火を見ようと思う。


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2007年7月23日(月曜日)

そして私は風邪をひいた

カテゴリー: - etupirka @ 03時09分09秒

(前回のあらすじ)前回の記事を探して斜め読みしてください。

メイドといえば、忘れないのは去年の11月。

バスに乗って狸寝入りをしていると(なぜ狸寝入りをしていたのかは省略する)隣に変な服を来た女性が座った。

女性は結構若い。そして何より、前回、前々回と登場したどの女性よりも美人である。
こういう書き方をすると「おまえは女を見た目で判断するのか」と思われてしまうかもしれないが、正直、仕方のないところである。お互い様だからだ。

とにかく、街中ですれ違っただけでもハッとしてしまう程の美人であったことをここで強調しよう。
そんな女性が、バスの中で、しかも何を血迷ったか私の隣で、黒地に白のフリフリレースいっぱいの服を着て座っているのだ。

その女性は、服装の関係でどうしても座らざるを得なかったのだろう。わかってはいても、どうしてもその存在が気になってしまう。

もしその女性が一般的な服装をしていて、靴も小学生の女の子がピアノの発表会で履くような靴ではなく、カバンに筆舌しがたいほどの雰囲気がなく、携帯がマナーモードでなおかつ着うたが声優ボイスじゃなくて、iPodからアニソンが音漏れさえしていなければ、途中にきっかけをつくり、メアドくらいは聞いていたかもしれない。
いや、そこまで要求しなくても、お着替えが入っていると思われるスーツケースを持ち歩いたりしていなければ、「寒いですね」「あ、裾大丈夫ですか?」ぐらいのお世辞は言っても良かった(もう一歩突っ込んで「髪キレイですね」「今日はどちらにお出かけですか?」と尋ねる勇気はない)。
とにかく、あの人は普通の女性ではない。

具体的にどこがどのように普通じゃないのかは不明だが(知りたくないが)、とにかく本人の意志が普通の世界から乖離したがっていて、そのためにあんなカッコウをして、変なアニメを見てグッズを買い、「夢の中に○○様が出て来たぁ!」とか普通じゃないもの同士で自慢し合っているのだから、やはり尋常ではないのだ。

普通じゃない人たちは自分たちがどのように普通でないかを比較し合い、「普通の世界に戻れない〜」ということを嬉しそうに語ってみたりする。
こういった人種の中には、自分が普通じゃないことすら特別に意識せず(それほど当たり前のことだと思っている)、生まれてからすぐに普通じゃなったと思いこんでいたり、さらには自分も普通だった期間があったことを恥じているグループも存在している(が、実際にはグループとして群れていない。趣味が細分化しすぎているため、群れると対立が生まれるのだ)。

一般に、こういった常軌を逸した状態のことを「腐っている」と呼ぶそうだ(ちなみに男はもっと進んでいる)。

さて話は戻りここはバスの中。途中、振動で肩がぶつかったときには、後先も考えずに腐っている女性と反対側にあった窓の方に体を全力で傾け、そして終点までその姿勢で過ごした。「はやくついてくれ〜」と全力で祈りながら。

初雪が降ったその日。窓は全面的に結露していた。そして私は予想通り風邪を引いていたのだった。

(「つづく」のことを「くづつ」と言い合って遊んだ経験のある人いませんか?)


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2007年7月22日(日曜日)

どう見ても間違っている

カテゴリー: - etupirka @ 02時43分42秒

(前回のあらすじ)みの、朝ズバでお寝ぼけ発言を連発。お疲れモードか?

その数時間後。ドレスを売っているお店を見かけた。一見して普通のお店だが、店員のカッコウが普通でない。やはりメイド服を着ていた。流行ってるのか?

外に出てるワゴンに、汚れのついたドレスが一枚どれでも525円というのがあったので(品質はどう見ても粗悪なものには見えない)、後で連れと店に戻ろうと思っていたのに、連れが遅刻し、結局その店は行かずじまいである。

一人で行ってみても良かったのだが、メイド店員さんは店の中央から入り口をじっとつまらなさそうに見つめているため、店の前を通るだけでも気後れしてしまう程であった。ましてやワゴンなんてゆっくり眺められるわけがない。
万引きの監視させるならカメラにやらせてくれ。間違ってもメイド服女は起用しないでください。

その店員(まだ続くのか)とにかく、服装と表情が一致していない。
どう見ても嬉しそうにそのカッコウをしている様子はなく、さらには客も来ず、暇で暇でしょうがね〜よ、と感じの表情であった。

店長の顔が見てみたい(という表現は、「本当は絶対に見たくありません」という意味で使われる場合がある。この文章がその例である)。

(・・・・・・続く)


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2007年7月21日(土曜日)

Protected: 老婆心に見た醜さ、何も知らずに年をとるということ

カテゴリー: - etupirka @ 21時19分20秒

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見てはいけないもの

カテゴリー: - etupirka @ 02時15分23秒

見てしまった。

数ヶ月ぶりにパソコンパーツの店を訪れ、「何も安くなってないな」とぼやきつつ店内を物色してると、フリルのいっぱいついたメイド服を来た女性とすれ違った。

メイドさんは高校生ぐらいの年齢。フリフリのいっぱいついた服を着ることにも、メイド服を着ることにも抵抗はないお年頃なのだろうが、しかしその女性、近所の○○のおねぃさんにびっくりするほど似ている。

○○のお母様のお言葉が確かなら、○○のおねぃさんは今頃国公立大学の看護科に通い(看護師としては超エリートである)、日夜看護の勉強に励んでいるはずである。今日にこんな場所であんなカッコウをしているハズがない。

年齢が一致しないので、○○のおねぃさんではなさそうだが、しかし、よりによって何であんな店にいたのだろうか。

一般人であれば、

パソコン → 秋葉 → オタク → 萌え〜 → きもっ → メイドさん

という順序を辿り、メイドさんがその場所にいることを容認できるのかもしれないが、私の経験上あの建物の中で店員さん以外の女性の姿を見かけること自体が珍しかったりする。
萌え〜なメイドさんは、あくまでどっかのお店で暇なバイトがビジネスとしてやっているだけであるのが通常だ。

ちなみに、帰りがけ後ろを通ったとき、その人はパソコンで変な服のサイトを見ていた。
本当、何をしに来ていたのだろうか?

(続く)


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プロフィール
1940年11月29日、東京都葛飾区柴又に生まれ、16才で家出し、20年後に腹違いの妹が暮らす故郷に帰って来た寅さんの本名は寅次郎である。