狸寝入りをしていた理由
(前回までのあらすじ)いやぁ〜きれい!職人だね!!
というわけで、久々に花火を見て来たことを書きたかったのだが、前置きが長くなってしまったことをここにお詫びする。
ちゃんと花火を見たのは7,8年ぶりだ。ちゃんとしないで花火を見た、花火を聞いたなどの機会は他にもあったのだが、やっぱりちゃんと見るに越したことはない。「花火を聞いた」というのはどういう状況なのか想像しがたいが、それについては口述したい。
猫も杓子も浴衣を着て歩いていたが、浴衣というのも工夫しようがなく、どれも見栄えが画一的でつまらないものだ、なんてことがしゃーしゃーと言えちゃうのも花火大会に参加したからだ。わっはっはっはっ。どうだ参ったか!!
意味不明なことをあらすじとして書いているが(本文も意味不明だが)、そういえば花火が打ちあがるたびにいちいち反応をするうるさい人がいた。
具体的にどううるさいかといえば、「花火見ると夏だと思うね」「すごい」「きれい」「ねぇーねぇどうやってつくるんだろう!」「花火終わると夏終わっちゃうよ」などと語彙は貧弱だし、言ってることが本当なら夏はマッハで(具体的には1約1時間で)終わってしまうことになる。
ちゅおど後ろにいた人なので確認はしてないけど、その人は連れがいたらしいのだが(1人であんなにはしゃいでいたらかなり怖い。恐いじゃなくて怖い)その連れの声はなかなか聞こえてこない。たまに解説のような男性の声が聞こえるが、後半はそれすら聞こえなくなった。うん、気持ちはわかるよ。うるさいよね。
何もしないで座って見てるのが退屈なのもわかるが、花火は黙って静かに見るものだ。
来年は黙って人生ゲームをしながら花火を見ようと思う。







