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あれ、打ち間違ってる?

打ち間違いだとわかる箇所は、間違っていること・本当のことの両方が伝わっているものだと思います。適宜読み替えて読んでください。間違いに気づかない人は、どうぞそのままお読みください。

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2007年9月21日(金曜日)

モテない女

カテゴリー: - etupirka @ 13時17分26秒

最近、身の回りで「人間マジメにやってれば良いことあるんだなぁ」という出来事が続いてる。
こんなに真面目なのに報われないのは、そろそろ私だけになってしまいそうだ。

良いことばかりが続いてるわけではない。人生に1度か2度あるかないかの幸せと不幸が一緒に訪れている人もいて、その人にはかける言葉もない(私信:うちではそういうことが何度もありました。具体的には13回くらい。何の気の利いたアドバイスも持ち合わせていませんが、それでも良ければ相談に乗ります)。
逆に、これから訪れる不幸に気づきつつも、それを鑑みず、全力で目先の幸せにすがっている人もいて、どうして良いのやら反応に困るところだ。

前者について何も言うことはないが(というよりか、言うべきことは直接言ってるし、それはここで論じられている内容とは関係がない)、問題は後者だ。
現在、幸せまっただ中の幸せ人間さんを、仮にWさんと呼ぶことにしよう。Wさんは現在1人の男性に惚れ込んでいる。自分より5つ年上、ジャニーズの櫻井翔似の職業ホストだ。
ここまで読んだ時点でほとんどの人がこれから訪れる不幸について何かしらの予想がついたことと思われる。だが、残念ながら、今回はそんなわかりやすいオチではなさそうだ。

Wさんが王子と呼ぶ(これだけは本当に痛いので、指摘をしておいた。するとその翌日「王子と呼ばなくてよくなった。彼氏になった」とブログで発表しており、ただただ閉口するばかりだ)ホスト男性は、なかなか食えない男のようだ。
Wさんの書いた「王子のプロフィール」や王子との思い出を読む限りでは、王子の34才とは思えない言動が非常に目につく。
また、Wさんが気づいていないのか、気づいててわからないフリをしているのか、王子の「良い根性してるな」的な態度も目立っている。

王子がホストになったのは30代以降だそうだが、王子にはすっかりホストの職業が身についているようだ。
人間、一度甘い汁を吸ってしまうと、なかなかそれ以前の感覚を保持し続けるのは難しいわけで、私から見た王子はすべてが「甘い」と思う。

実際、モテる男というのは、大半がそういった甘い性格をしている。偏見かもしれないが、少なくとも私からの評価は「甘い」の一言に尽きる。
具体的には、年相応をわきまえず、苦労や努力を知らず、物事の良い面しか見ようとしない。
特に重要なのが「年相応をわきまえない」という部分。彼らは一概に大人としての自覚を持たずに、大人である特権だけを自由に使いこなし、自らの欲望を体現している。

彼らがその年まで「甘い」根性を改心せずして生きながらえた理由があるとしたら、それは彼らの容姿が関係しているのだろう。
とは言え、彼らが私以上の貴公子であることが非常に想像に難いのだが、少なくとも本人は自分が平均より恵まれた容姿を持っていることを自覚しているはずだ。ちょうど私のように。

彼らに共通する嗜好は、年下の女性がタイプであることかもしれない。そういった甘い性格をした彼らが、年上女性のひもとして生活している例を、私はあまり多く知らない。
きっと世の中にはそういった人が隠れて生きているのかもしれないが、前述した身の程もわきまえない男は、こぞって年下の女と関係を持ちたがる。

ここ1,2年の研究の成果でわかったが、彼らに少女趣味があるわけではない。確かに、20代後半くらいの男が高校生と恋愛しているのを見ると「おまえはロリコンか?」とも言いたくなるのだが、それと同じタイプの人間が30代で、20代の女性と交際しているのを見ているうち、「こいつらはとにかく年下がいいんだな」という結論に思い至った。
この現象は、彼らが自分が若かった頃の感覚が抜けていない事実が起因して起こっている。自分が社会的に見て「いい大人」であることをいつまでも自覚できず、つい自分より年下の女性に目がいってしまう。
相手よりいくつも年上だからといって、自分が年長者であるような振る舞いは絶対にせず、むしろ積極的に子供のように甘えたがる。

大半の男は、加齢とともに「実は自分は言うほどイケてなかった」という現実を受け入れはじめ、次第にまっとうな人生を歩み出すのだが、王子の容貌は王子にそうすることを許さなかったようだ。
さらに王子はここ数年のホスト生活で、もともと甘かった性格にさらに拍車がかかった。そして今の話に繋がっている。

「王子のような人間はとんでもない奴だ」と思った方がいるかもしれないが、私はそうは思わない。

あなたが王子に対して悪い感情を抱いた最大の理由は、私が偏見めいた記述をしたせいなのかもしれない。
確かに、『王子』のような人間とは関わり合いになりたくないと心底思っているが、その相手をしている女は全員が『王子』に惚れ込み、嬉々として『王子』のわがままに振り回されている。
当たり前のことを書くが、王子自身には人の何かを奪っている感覚はないし、王子の相手をしている女性だって、自分の何かを捧げているつもりではない。2人の間ではごく自然な恋愛関係(自然な例愛というものが実在するのなら、私も1度体験してみたいものだ)が成り立っており、それ以下でも、それ以上でも、それ以外でもない。「王子」「王子」何回も書いているので、そろそろ1回くらい「玉子」と書いたところで誰も気づかないかもしれないが、そんなことを話している場合ではない。

客観的に見るとバカなことをしているように見える。それにも関わらず一部の女性が『王子』を受け入れてしまう最大の原因は、彼女たちの恋愛経験不足にある。
つまり、モテない女が『王子』にはまっているのだ。

ここで注意しなくてはならないのは、モテない女と不細工な女を混同しないことだ。
王子たちは相手がブスだろうがクレオパトラだろうが干物だろうが、相手の顔もろくに見ず良いことを言うので、女の容姿は関係はない、という意味ではない。
その女性は美人にもかかわらず、奥手なだけかもしれない。誰もが羨む容貌を抱えつつも、本人は自分の容貌に軽微なコンプレックスを抱いており、それが彼女の恋愛を躊躇わせているのかもしれないし、過去に経験した初恋の痛みが忘れられず、そのせいで恋愛経験が著しく乏しいだけなのかもしれない。

理由を詮索してはキリがないが、早いところ恋愛を知らない女がバカ男に引っかかってバカを見るのである。

バカを見る度合いは人それぞれ違う。また、一般的にそれらの経験は、後日「勉強」という言葉に置き換えられて本人の中に残留する。
なかには「勉強」の要領が悪く、同じところを何回復習しても学べない女もいるが、それはどの分野の勉強でも同じく成り立つ話なので、ここではその女の存在は無視して話を進めたい(私の人生からも無視したいくらいだ)。

多くの人が主張するように「恋愛」の「勉強」には終わりがないが、なぜそのようなことを改まって主張しなくてはならないのか、私にはその動機が理解ならない。
彼らに問いたいのは終わりのある勉強というものがあるのか、ということだ。すべての勉強には終わりはないのだから。
学問としての勉強にも終わりがなく、今の大学で卒業論文を課さないのだ理学部数学科だけだ。「完成された学問」と呼ばれるその数学でさえ「複雑系」という新しい分野が誕生したりして、終わりは見えているが、実際に終わってしまうことはない。

そういう持論を持った私が言う「経験不足」というのは、つまり、ある程度まともな恋愛をしたかどうか、という意味だ。
「ある程度」の基準も難しいところだが、いちいち定義してはキリがないし、定義も循環するので、それは各自でご想像願いたい。もしも想像して思うところがあったら、ぜひ私までご一報願いたい。実は私自身がまだそんな恋愛に巡り会えていないのだ。

もしかすると王子をはじめとしたバカ男との遭遇は、すべての女性に与えられた試練の一つなのかもしれない。
ここには書いていないだけで、同様のバカ女も存在しているが、男にとってのバカ女の位置づけは、人生の汚点としか形容が出来ないものである。それを「勉強」と言ってしまって本当に良いのか、甚だ疑問だ。

最後に、忘れてはならないのは、もっとも損をした生き方をしているのはバカ男本人であるという事実である。
一度でもバカ男に触れた女性にとっては、とっくに周知の事実かも知れないし、それがあなたをバカ男に惚れさせた最大の理由かもしれないが、私にはその真実はわからない。
確実なのは、バカ男自身はバカで居続ける限り、死ぬまで人間として人間らしい生き方をしていないことだ。
バカ男は人生の楽しみの半分も知らずに、自分の価値観だけを抱き棺に入ることとなるだろう。

色々なことを書いたが、『バカ男』そして『王子』には様々な魅力がある。その魅力が上記のことを差し引いてもあまりあるものなのか、それはあなた自信で判断して頂きたい。


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2007年9月19日(水曜日)

大学の入学時期、完全自由化

カテゴリー: - etupirka @ 13時17分59秒

www.yomiuri.co.​jp/national/new​s/20070918it05.​htm?from=navr

記事の内容がちょっと飛躍してる感じがする。
これは特別入試の自由度が大きくなっただけで、年に二回入試と入学式・卒業式をやるという話には直接結びつかないだろう(記事の結びではそうなっているけれど)。

センターを2回やる話は10年以上前からあった気がする。未だに実現していないのは、労力の問題だろうか。
個人的には、社会全体の制度が4月を基準にしているるから、大学だけが変えても・・・と思うところ。大学3年にはほぼ全員が就職内定しているくらいだから(あくまでまともな大学の話だけれど)、9月入社でも4月入社でも関係ない気はするんだけど(会社の規定、徳給与や賞与、退職金等の関係は改定する必要がありそう)。

日本の大学は、東京大学でさえも世界トップ20程度のレベルなのだがら、ちょっと背伸びをし過ぎ感があるかもしれない。いつかはやらなきゃいけないことだろうが、今回踏み切ったのは、何がきっかけだったのだろうか。


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無制限にレゴで遊べる LEGO Digital Designe

カテゴリー: - etupirka @ 13時09分39秒

すごいものを見つけてしまった。

ldd.lego.com/

もともと、自分のオリジナルレゴを設計・発注するためのツールだが、日本国内で使う場合は単なるおもちゃのようだ。でもそのおもちゃが欲しかった。

操作性は悪くはないが、Photoshop感覚で動かせると個人的には嬉しかった。Shadeとか機会があるときに触っておけば良かったなぁ(このために)。
これにレイヤーの概念があれば完璧だろう。マウスの横スクロールでパンが出来ると最高だし。

ところで、起動がめちゃくちゃ遅いのはなぜだろう?Quick Timeが古いからかな・・・。
こんなに起動が遅いソフト、レゴじゃなきゃ絶対に使わないぞ。

自分でつくったものを発表するギャラリーをつくろうかな。
いや、オリジナルも良いけど、ドラクエの街を再現してみるってのも良いなぁ。。。ああ、楽しい。


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2007年9月18日(火曜日)

新解日本語辞典「船頭多くして船山に上る」

カテゴリー: - etupirka @ 08時59分59秒

意味:船頭が多ければ船は山にだって登ることが出来る、という意味から転じて、非常に無意味でどうしようもなく、無駄が多い様。

船頭が多ければ、船は山を登ることが出来る(船頭全員で船を押し上げる)が、そんなことをしても何も嬉しくはない。

このような無駄は、特に新人によくありがちなミスであり、「先輩、船が山に登れましたよ!」と上司に報告した際、その新人は、多くの船頭を雇った際の人件費、費やした時間、そもそもなぜ山を登らなければいけなかったのか?などの点で、上司からもれなく叱られるのである。また、これらの様子は春の風物詩ともなっている(雇った船頭の多さにより季節は前後する。そのため日本短歌教会から季語として認定されなかったという逸話はあまりにも有名である)。

最近、この言葉に対して間違った解釈の諸説が横行している。「船頭多くして船山に上る」と聞き、「船頭すげぇ」と反応する者がいるらしいが、具体的にどこらへんがすごいのかは謎である。
さらには、船頭が多ければケンカになり、船なんて山までぶん投げてしまう、という誤った解釈が広く流布しているのも、昨今のゆとり教育の弊害を悲観すべきところである。船を投げつけるには、もっと多くの船頭が必要だからだ。

なお、これまでの登頂記録は、見せしめとして、すべて全漁連で参照することが出来る。

参考)
www.zengyoren.o​r.jp/ – JF全漁連ホームページ
第59回 全漁連 日本アルプス単独登頂大会 参加申し込み(要2級船舶免状、船はすべて漁連が支給)


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嬉しかったこと

カテゴリー: - etupirka @ 02時37分19秒

headlines.yahoo​.co.jp/hl?a=20070917-000000​02-gen-ent
blog.livedoor.j​p/dqnplus/archi​ves/1031930.htm​l

「いい気味だ」と思いきや、この結果は至って普通のことだそうだ。

日刊ゲンダイの記事に書かれたコメントがまたすごい。

女性は倖田のセクシーな肉体美や、サバサバとした性格、上手なメーク術を支持しているのであって、彼女のルックスに憧れているわけではないのでしょう。

これってかなり残酷じゃないのか? 表面だけ読めば、男がお水の女に求められているものとまったく一緒じゃないか。

女性という生き物は、こういうところでその残酷さを露わにする。ある任意の人間を’その人’として見ずに、顔や性格や特技からはじめて、車の種類、年収、気前の良さ、割り勘ではなく奢ってくれる頻度、プレゼントの種類、貯金の額、両親の有無、さらには顔のパーツ(という言葉が信じられないが)にまで細分して見ている。
人間は顔のパーツ1つだけでは存在できない。すべてが一揃いあって1つの人間なのだ。そう諭したところで「自分はそれらの要素を総合して見ている」と、曲解されるのがオチだろう。それぞれのお気に入りの要素のバランスを見ることが他人を見るという意味ではないのだから。

スーパーで食料品を選ぶときのように人間を見るのは、やめた方が良いと思う。自分だけはそういう風に他人から見られていないとでも思っているのだろうか?


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プロフィール
1940年11月29日、東京都葛飾区柴又に生まれ、16才で家出し、20年後に腹違いの妹が暮らす故郷に帰って来た寅さんの本名は寅次郎である。