ネットが新しいビジネス形態を生んだ、世界中のフリーランスに最高の仕事場がある
私は大学3年で就活をはじめた。建築家になりたかった。建築事務所で働きたかった。しかし、職探しを進める中この数年で建築の仕事がIT革命により変化していることがわかった。
12-15年前に誕生したインターネットは新しい情報の使い方を提案し、職場はすでに場所を選ばなくなった。
そして新しいビジネス形態が生まれた。それは違う国・地域にある他の企業とネットを媒介して安全に迅速に大量の情報をやり取りして仕事が出来るものだ。低コスト化も実現する。
IT革命また仕事の分割を可能にする。仕事小さくして、地理的に離れた個人、たとえば、フリーランスのスペシャリストたちが特定の仕事を行えるようにした。
1つの半導体チップをつくるとき、カリフォルニアに住む1人が初期の仕事を行いサーバーにアップする、次に日本人がデザインを書き加え、イスラエルに住む1人がその仕事を受け取り自分の仕事を行う。最後にカリフォルニアのメンバーが仕事をチェックする。世界中のフリーランス・スペシャリストたちが1つの仕事を協力して出来るのだ。
これはコマーシャルアーティストの世界でも通用し、そして世界中で最もその分野の才能のある人間が自分の仕事を行えるということなのである。
私はIT革命により仕事の形態が変化していることを学んだ。建築には興味があるが、ここでは幅広い種類の需要がある。私は建築デザインそのものを学ぶより、建築家がデザインに必要とする資材のスペシャリスト、エキスパートになろうと思う。
このようなスペシャリストが必要とされる職場はあまりないのはわかっているが、私にはフリーランスで他の国に住んでいるかもしれないスペシャリストたちとコラボレーションして仕事ができる自信があるのだ。私はいまIT革命が生んだこの新たなチャンスに期待している。
以上、2008年センター試験外国語(英語)の問題より勝手に抜粋・訳しました。
英語の試験問題ってこういうおもしろいものが多いのですが、フリーランスなんて単語出てきても訳分からない人多いはず。理系の人が英語苦手だから(という定説があるから)、文系の人にハンデつけてるのかな・・・。
とにかく、試験のくせに生意気だ。




