嫌われても良いと思う瞬間
「あ、これやったら嫌われるな」「これはちょっとやり過ぎかな-」と思うときがある。そういうときは、しばらく後にたって大抵は予想通りの結果が訪れることになる。対人関係において。特に異性間において多いだろう。
一般的に「やっちゃいけないこと」というのはやってみると楽しい傾向にある。なぜならそれが「限度を超えた行為」だからだ。
やっちゃいけないと思うこと自体がスパイスとなり、アドレナリンを放出してしまう人もいるだろう。これだけ書くと「なんだそのドMだ」って感じだけど、そういう人のほとんどはやっちゃいけないことを普段やらずに我慢してるわけで、本当にやらかした後にどんな結果が待っているか具体的な想像がつかない人なのだ。つまり単なる無知。
経験不足ゆえに、自分の経験不足を逆手に取り「ま、実はこれぐらい大丈夫なのかもしれない」と思ってしまう悲しい人間の性。
こうやって人間関係を失った人は、根本的に甘い正確が災いして、その後はひどく傷つくことになる。
傷つくと人は、人間不信になる。一方で、他人の中に絶対的に信頼できる部分を求めたがる。
その人によっぽどの人間的魅力がない限り、その人は「構ってちゃん」としてみんなから嫌われてしまい、相手にしてくれる人もいなく、また傷つく。無限ループ。
やっちゃいけないことをやってしまうリスクは非常に大きい。それでも私自身、ついやってしまうことが対人関係だけで1日に5回ぐらいある。人間というのは困った生き物だことよ。




