TOP  >  言葉、屁理屈  >  最高の屁理屈をあなたへ! : クラシック音楽のススメ by etupirka
あれ、打ち間違ってる?

打ち間違いだとわかる箇所は、間違っていること・本当のことの両方が伝わっているものだと思います。適宜読み替えて読んでください。間違いに気づかない人は、どうぞそのままお読みください。

文章の論旨への批判・意見・感想等は大歓迎します。Twitterもやってます。

はてなアンテナ登録 はてなブックマークに追加 はてなRSSに追加 Subscribe with livedoor Reader
ブクマについて:このサイトのURLには+が入っているため、ブラウザに表示されているURLは正常にはてブできません。+の入らないURLも用意されていますので、エントリ下のボタンをお使いください。アホなこと言ってごめんなさい。

2007年7月10日(火曜日)

クラシック音楽のススメ

カテゴリー: - etupirka @ 02時23分26秒

毎日暑い。夏だから暑いのは仕方ない。でも暑さは想像以上に体力を奪う。
こんなときはちょっとオシャレして、クラシック音楽を聴きにいこう。

ある程度の都市に住んでいれば、○○交響楽団、○○フィルハーモニーのように自治体+カッコつけた言葉の名称を持った団体がある。
こういった団体は定期演奏会を行っている。この定期演奏会(ここで通っぽく定演と呼んでみよう)のチケットは意外にも安かったりする。中には公共団体の名前を頂いているのにも関わらず、おっさんおばさんが趣味でやってる単なる市民オーケストラもあり、このチケットはせいぜい500円か1000円くらいだ。

チケットを買うときに気をつけるのは、その日の演目でも、出演者でもない。出演者は一定以上の業績があるところなら何でもいい(前述した市民オーケストラは名前の割に外れが多いので気をつける)。一番重要なのは演奏されるホール。そしてその次のに重要なのが場所だ。
ホールはなるべく新しくて、音響に定評がある方がよい。一般的に新しいほどその性能は高いと言える。この要素がなぜ重要なのかは後述したい。
場所がなぜ重要なのかと言うと、辺鄙な場所にあるところでは行くのがめんどくさいからだ。得にチケットが安い場合、あなたは直前でボイコットしてしまうおそれがある。

公演チケットの目安をつけたら、当日は早めにホールに行こう。そしてなるべくおいしい食事をとり、デザートを食べ、コーヒーも飲んでお腹を満腹にすることだ。
それが終わったらホールへ行く。ホールの空調は比較的高めにセットされているかもしれない。そうしたらこちらには好都合だ。演奏がはじまるまでに座席で一番居心地の良い姿勢を見つけ(このとき、見知らぬ人の側にある席の肘掛けにさっさと腕をのせておくのが賢明だ。なぜなら、相手がその上に腕をのせてしまったら、その日は最後まで相手の肘掛けとなってしまうからだ)そして早々と眠り込んでしまおう。すばらしい音楽とすばらしいホールの音響があなたに安らかな眠りを提供してくれるだろう。
途中、ほぼ中間に挟まれる休憩に頭がすっきりしていたら、一旦起きてラウンジにオレンジジュースでも飲みに行こう(このとき休憩中にもかかわらず座席で熟睡を続けていたらちょっと恥ずかしい)。ジュースと一緒にクッキーやマフィンを忘れずに食べておくと、後半の演奏中もぐっすりと熟睡しやすくてグーだ(死語)。

音響の悪いホールではこうはいかない。音楽に造詣のない人間にホールの善し悪しなんてわらからないと考えがちだが、それは大きな間違いである。ホールの善し悪しは、あなたが前半の1時間でどれほど熟睡出来たかで決まるのだ。1時間経過して「十分に眠れない」と判断した場合は、前半で退席してしまおう。その程度のホールで演奏を聴き続けるぐらいなら、家に帰ってNHKの名曲アルバムや映像散歩を見ながら眠りについた方がよっぽど気持ちが良いからである。

もしあなたが、コンサートのすべてを寝こけてしまうことに罪悪感や不達成感を抱いてしまう人間であるのなら、やはり演奏は聴いておかなければいけない。リフレッシュどころか逆効果になってしまうからだ。そのため、コンサートには信頼できる友人と一緒に赴き、二度目か三度目のアンコールあたりに起こしてもらう必要がある。同伴する友人はクラシックコンサートに行った経験が豊富であるか、または空気の読める人間でなくてはだめだ。なぜなら、アンコールが何度行われるか正しく予想できず、せっかくの演奏を聞き逃してしまうかもしれないからだ。なんと、1回しかアンコールをしないケチなオーケストラがあるのだ(2曲用意していたが、練習が間に合わずやむを得ず曲数を減らした場合もあるので、一概に非難はできない)。

たった2時間の演奏と、数千円の投資で、あなたの気分はすっかりリフレッシュされていることだろう。
このように、クラシックは非常にすばらしい音楽だ。私もいつかは行ってみたいものである。


このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをPOOKMARK. Airlinesに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加

コメント(表示 or 投稿するにはここをクリック)




17 queries. 0.073 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

プロフィール
1940年11月29日、東京都葛飾区柴又に生まれ、16才で家出し、20年後に腹違いの妹が暮らす故郷に帰って来た寅さんの本名は寅次郎である。