どう見ても間違っている
(前回のあらすじ)みの、朝ズバでお寝ぼけ発言を連発。お疲れモードか?
その数時間後。ドレスを売っているお店を見かけた。一見して普通のお店だが、店員のカッコウが普通でない。やはりメイド服を着ていた。流行ってるのか?
外に出てるワゴンに、汚れのついたドレスが一枚どれでも525円というのがあったので(品質はどう見ても粗悪なものには見えない)、後で連れと店に戻ろうと思っていたのに、連れが遅刻し、結局その店は行かずじまいである。
一人で行ってみても良かったのだが、メイド店員さんは店の中央から入り口をじっとつまらなさそうに見つめているため、店の前を通るだけでも気後れしてしまう程であった。ましてやワゴンなんてゆっくり眺められるわけがない。
万引きの監視させるならカメラにやらせてくれ。間違ってもメイド服女は起用しないでください。
その店員(まだ続くのか)とにかく、服装と表情が一致していない。
どう見ても嬉しそうにそのカッコウをしている様子はなく、さらには客も来ず、暇で暇でしょうがね〜よ、と感じの表情であった。
店長の顔が見てみたい(という表現は、「本当は絶対に見たくありません」という意味で使われる場合がある。この文章がその例である)。
(・・・・・・続く)







